お知らせ

分譲済の当社管理マンション対象向けプラン 100 年マンション化(長寿命化)を目指し大規模修繕工事周期の長期化の取り組み 「Via・Renaissance(ヴィア・ルネサンス)」発表

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 当社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 深城浩二)は、伊藤忠ブランドの分譲マンション『クレヴィア』シリーズが、順次第1回目の大規模修繕工事の時期を迎えていくことを契機に、分譲済の当社管理マンションを対象に大規模修繕工事の周期を長期化する取り組み「Via・Renaissance」(ヴィア・ルネサンス)を開始いたします。

■社会的情勢とマンション再生
 現在、マンションストックにおける高経年マンションの割合が増加すると共に、70才代以上の世帯主の割合も増加し、建物の老朽化と居住者の高齢化が社会問題となっております。また、マンションでの永住意識が高齢であるほど高くなる(約63%)一方、長期修繕積立金が不足しているマンションの割合が35%に上るなど、住み続けたい願望がありつつもコスト負担への不安が高まっています。(※1)
 このように、マンションを取り巻く状況が厳しくなる中、当社は、居住者の皆様が「資産価値を維持向上し」「安心して永く暮らして」いただくことを目指し、「100年マンション研究会」を立ち上げ、長期修繕計画を通常期間の30年間ではなく100年間作成、長期にわたる修繕工事やコストを明確にし、資金繰りのアドバイスをしながら適宜計画を見直す等、マンション再生へのご提案・合意形成サポートを推進してまいりました。
(※1 国土交通省 平成30年度「マンション総合調査」より)

■「Via・Renaissance(ヴィア・ルネサンス)~再生への道~」の取組み
 上記「100年マンション研究会」の目指す「永く安心して住み続ける」ための取組みとして、当社が管理する分譲済の『クレヴィア』シリーズを対象に、当社責任施工による竣工後第1回目の大規模修繕工事において、屋上防水の保証期間をこれまでの業界標準である10年から15年へ延長した「長期保証」とすることで、次回の大規模修繕工事の推奨を12年から15年に延伸するプランのご提案が可能となりました。

■今後の導入予定
 『クレヴィア新大塚』(85戸)の第1回大規模修繕工事にて、「Via・Renaissance」第1号として工事を実施することが決定いたしました。これからも、当社は管理会社としてマンションにお住まいの皆様に寄り添い、マンション長寿命化を目指してまいります。


本ニュースリリースに関する
お問い合わせ先

伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社 経営企画部 五十嵐・斉藤

03-3662-5120