改修工事施工事例
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改修工事施工事例
建築(共用エリア)
EVホール
エントランス
壁の仕上げと照明配置の変更により、奥まった入口までのアプローチに彩りを加えました。石目調の大判タイルと意匠性の高い既存の丸柱は高級感を演出し、夜は壁や柱が照らされた奥まで明るいアプローチとなって昼間とはまた一味違う顔を見せています。
建築(専有エリア)
新しいレイアウトと内装全般のデザイン監修(海外案件サービスアパートメント)
1つの住戸を2つの住戸へリノベーション。贅沢な広さとウォークインクローゼットで利用客のニーズに応える住戸に生まれ変わりました。
カラーコーディネート・照明計画、新しい家具のデザイン監修(海外案件サービスアパートメント)
設備
省エネとビルスペックに合わせた設備の更新工事です。
受変電設備更新


照明設備更新(LED)

熱源更新

熱源更新

空調設備更新

給排水設備更新


オフィスの移転・改装事例
伊藤忠アーバンコミュニティが手掛けたオフィス環境構築プロジェクトの一部をご紹介いたします。
ENTRANCE
来訪者を迎えるエントランスは、企業の顔となる空間。
ブランドイメージを感じさせるデザインや仕掛けを構築する事により、社内外にメッセージを発信出来る空間作りが必要だと考えます。





ランダムに張り合わせた木パネルが空間にリズムを与えています。



WORK SPACE
市場ニーズの多様化に迅速な対応をし競争力を強化していく為には、「フレキシブル性」と「情報の共有とコミュニケーション」が不可欠であり、こうした行動を効果的に支援出来るオフィス環境を整えることが最重要と捉えます。職場をデザインする事で新たなワークスタイルやアイディア をもたらしたいと考えています。


見通しが良く開放的な執務空間を実現しました。オフィスの運用効率とフレキシブル性の向上を図り、フリーアドレスタイプのデスクを使用しています。天板昇降付タイプのワゴンを使用し広い机上面を確保しています。(写真右)


Common space(共用スペース)
パブリックエリアは、企業のアイデンティティを体現する場です。企業の品格やブランドイメージを反映させるように設える必要があります。 またコミュニケーションエリアは、仕事への新たな活力を生むようなリラックス出来る空間に設えることが重要です。このことにより仕事への新たな活力を生み、さらには企業全体の活性化を生み出す事が可能だと考えます。
PUBLIC(パブリックエリア)

会議室予約システムの導入やモニターを完備し、会議を効率的にサポートします。

やわらかな光の演出でリラックスした雰囲気で会議が出来るように考慮した空間デザインです。

最重要事項決定の場として、創造性とアクティブコミュニケーションをフルサポートする、インフラ並びに空間デザインを設えました。

絶好の眺望とゆとりある空間構成が、VIPをお迎えする空間として相応しいグレード感とホスピタリティを演出しています。
COMMUNICATION(コミュニケーションエリア)


ホームライクなもてなしの空間です。可動間仕切を開放することでオープンスペースとしても利用可能としました。(写真左)

